うたわれるもの 偽りの仮面 壁紙

あらすじ

青年は、気が付くと記憶を失った状態で、テントの中で少女に介抱されていた[注 1]。少女がいない間に青年がテントの外に出ると、そこには見たことのない雪原が広がっており、おぼろげな家族の記憶を元にふらふらと歩き出すが、昆虫のような怪物に襲われる。その怪物から逃げようとしたところ、怪物は別のスライム状の生物に飲み込まれ、さらに青年をも襲おうとする。その時、青年を介抱していた少女がやってきて、青年は救出された。 少女の名前はクオンといい、旅をしていたところ雪原に倒れていた青年を見つけ、助けたのだという。
青年には、現在の状況や文化が全く理解できず、クオンに、動物のような耳としっぽがあることも混乱に拍車をかけた。 その後クオンは、自分の名を思い出せない青年に「ハク」という名をつける。ハクは行くあてもないため、旅をするクオンに同行することになった。
やがて2人でクジュウリにある集落にたどり着いたとき、ハクは体力がない一方、算術が得意だったり、壊れた水車を独力で直したりするのを見て、頭が切れる者であることをクオンは知る。また2人は、ほぼ同時期に集落にやってきたウコンに誘われ、ギギリ駆除の仕事に参加する。一行はボロギギリの出現で危機に陥ったが、ハクとウコンの活躍によって窮地を乗り切り、ウコンに気に入られた。
その後2人は、クジュウリからの荷を運ぶ使者で、同國の姫でもあるルルティエと出会い、彼女とその荷をヤマトの帝都まで護衛するウコンに同行。途中でモヌズという賊に襲われるが、2人はルルティエを守り切ってモヌズを捕らえる。その直後、賊討伐の軍を率いる右近衛大将オシュトルと出会い、モヌズを引き渡した。
やがて帝都に到着してから、クオンはハクが自立できるよう、帝都で彼のための仕事を探そうとするが、2人はルルティエと共に、オシュトルの屋敷に呼び出される。オシュトルは、自分がウコンと同一人物である事を明かし、ハクとクオンのことを気に入り、自分のために隠密の仕事をしてほしいということを依頼。クオンが快諾した事でハクも引きずられるように巻き込まれる。やがて2人は、帝都の宿白楼閣を拠点とし、ルルティエや、オシュトルの妹ネコネなど、次第に増える仲間と共に、オシュトルが依頼してくる様々な仕事を引き受けるようになった。

声優

ハク:藤原啓治
クオン:種田梨沙
オシュトル/ウコン:利根健太朗
ルルティエ:加隈亜衣
ネコネ:水瀬いのり
マロロ:杉山大
アトゥイ:原由実
キウル:村瀬歩
ノスリ:山本希望
オウギ:櫻井孝宏

壁紙